トレードブログ~ 出来高について⑴

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出来高について⑴
株価チャートの下の段の棒グラフは「出来高」と呼ばれます。
出来高とはわかりやすくいうと「取引が出来た(成立した)株数」のことをさします。どれだけ活発に取引が行われたかが記録してあるグラフとなるため、相場がエネルギッシュに売買されたほど増加します。つまり、出来高は相場のエネルギーを表していると考えるのもいいでしょう。
状況によって、出来高が表す意味合いは大きく変わってきます。
例えば、出来高が急増したシーンでは、これからその銘柄がこれから活発な動きを始めるスタートのサインである場合と、これから下降に入るという最後の大暴れであるサインである場合のいずれかの可能性が高くなります。
相場用語では、前者を「相場エネルギーの発生」後者を「相場エネルギーの出尽くし」と表現することがあり、それぞれ正反対の意味になります。
多いパターンとしては、安値圏で出来高が急増した場合には「上昇トレンドのはじまり(相場エネルギー発生のサイン)」とされ、高値圏での出来高の急増の場合には「天井を打って下降トレンドのはじまり(相場エネルギーの出尽くしのサイン)」となる場合があります。

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