グランビルの法則について【2】

グランビルの法則について【2】

グランビルの法則の基本的な考え方としての4つの買いシグナルについて説明します。
一つ目の買いシグナルは下向きだった移動平均線が横ばいになり、株価が移動平均線を上に抜いてくればトレンドが上昇に転換したと判断しての買い、とされています。

二つ目の買いシグナルは、上昇トレンドの途中で株価が移動平均線まで下がったタイミングです。移動平均線が上向きの場面で、株価が移動平均線を少し割り込むあたりまで下落してきた場合、上昇トレンドの押し目買いのチャンスと判断します。

三つ目の買いシグナルは、上昇トレンドの途中で、移動平均線より上で反発の動きを見せた時です。移動平均線が上を向いている時に株価の需給が調整され移動平均線に割り込みそうになっても、クロスしないまま反騰すればまだ上昇を続けるサインとして買いを行います。

最後四つ目の買いシグナルは、移動平均線を大きく下に乖離したタイミングです。移動平均線が下降している時に、株価が移動平均線を大幅に割り込み、移動平均線との乖離が大きくなった場面では、需給が調整されて反発が起こることを狙っての買いポイントとなります。

移動平均線からの乖離は、過去の下限近くまで到達した場合を意識します。

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コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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