上昇トレンドにおいて一時的な下げを狙って購入することを押し目買い

上昇トレンドにおいて一時的な下げを狙って購入することを押し目買いといい、株売買のなかでもそういった場面を狙って購入するのはオーソドックスな戦略のひとつです。
そういった上昇トレンドのなかでの押し目甲斐はわかりやすく有効な作戦ですが、「今が押し目だ」と判断する能力が必要です。押し目のメドとなる線を判断するのに「節目」が大切な役割を果たします。移動平均線、過去の高値安値、もみ合いなど大きなヒントになります。
押し目の判断となる線は銘柄ごと、局面ごとに有効な移動平均線は異なってきます。そのため、節目はどこなのかを考える際には「今この銘柄に有効に機能している移動平均線はあるのか、あるとしたらどれなのか」と探していくことが重要です。
チャートをよく見ると、下値支持線として機能している移動平均線が見つかるかと思います。上昇して最初の押し目の際には、5日移動平均線や、25日移動平均線が有効になってくることが比較的多いといえなくもありません。有効だと判断したポイントに指値で買い注文をしておくのもいいでしょう。
株取引で大事なのは「買い」よりも「売り」だと言われることがありますが、売りのタイミングは、移動平均線から大きく上方に乖離する、または移動平均線をはっきりと割り込んだタイミングがおすすめです。

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