「いくらで売るか」という目標を立てることができてきます

過去の重要な高値、安値もみ合い、などの「節目」を見つけることで「いくらで売るか」という目標を立てることができてきます。
「いくらで売るか」を考えると「どこで売るか」が重要な問題になってきます。売りに適したタイミングをはかるためにも「節目」は非常に重要な判断ポイントとなります。節目を見つけるためには、週足チャート、月足チャートなど規模の違うチャートを見比べるのが有効です。
「節目」は過去の高値や安値、過去にもみ合った価格帯などの水準なので、週足チャートで節目が見つからなければ、より広い目線になる月足チャートを見てみましょう。もう少し前のチャートまでさかのぼって見ることで、何円台が高値として目立っている(高値の水準、つまり節目)かが見つかりやすくなり、判断の材料を増やすことができます。
上昇トレンドを見込んで押し目買いを行っても、「いつ売るか」の目標の節目に到達することなく下落に転じてしまうことは少なくありません。そういった場合には売りのタイミングにこだわらず損切りを考える必要が出てきます。売りのタイミングを逃して、損をするのを恐れているうちにどんどん損が大きくなっていくことはよくあることです。重要な節目付近にきたら、節目にこだわらず「いつ上昇が止まってもおかしくない」と警戒しておくことが必要です。

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