<株の売り買いについて3>

株はいくらから買える?

ほとんどの株は1株ずつ購入することはできません。1株あたりの価格を見て「12株くらい保有したい」と考えても、好きな数で購入することはできません。株は銘柄ごとに最低でも何株ずつでないと売り買いできないという売買の単位が決められています。そういった単位を『単元』と呼び、1単元の株式数を単元株式数と呼びます。

単元株式数の多くは100株、1000株となっています。(ごくまれに1株、10株、50株というものもあります。)また、この売買単位は株を発行する会社自身が決定しており、いつでも自由に決めることが可能です。

もし、株価が800円の銘柄の株を購入したい場合、その株の単元株式数が100株の場合の購入資金は最低でも8万円が必要になります。単元株式数が1000株の場合は80万円が必要になります。

欲しいと思う銘柄を見つけたら、最低いくらから購入できるかを確認するために、まずは必ず単元株式数を確認しておきましょう。企業研究を重ねて購入を決めてから単元株式数が多く、資金が足りず購入を諦めることになるのは悲しいものです。

ちなみに、東証で取り扱っている銘柄の約7割の単元株式数は100株で、残りが1000株となっています。

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