うまく相場の上昇の波に乗れれば一獲千金も夢ではありません

仮想通貨は株式や外貨などと比較して相場の上下が激しいのが魅力だと言っていいでしょう。うまく相場の上昇の波に乗れれば一獲千金も夢ではありません。

特にビットコインでは”億り人”が何人も出たなどと話題になっていますが、例え10万円で購入した通貨の相場が10倍の100万円になったとしても、1億円以上になるに元々1,000万円は投資していないといけない計算です。

ですが、実際にそこまで投資している人はまず居ません。それは、レバレッジというシステムを使っているからです。このレバレッジとは、簡単に表現すると投資した金額に倍率を掛けることで、現在では取引所によって最高で25倍のレバレッジが使えます。

40万円に25を掛ければ1,000万円になります。つまり、40万円が投資できればレバレッジによって1,000万円分の仮想通貨が購入できるということです。そして、その相場が10倍になれば1億円分の通貨を所持できる訳です。ほとんど”億り人”はこのようにレバレッジをうまく利用して、投資した金額を遥かに上回る利益を出したのです。

しかし、このレバレッジというシステムには落とし穴もあり、うまく相場が上がれば大きな利益を得られますが、逆に下がってしまった時にはあっという間に最初に投資した金額を失ってしまいます。25倍のレバレッジを使うということは、本当に投資したお金は4%だけです。よって、購入時より4%相場が下がればその時点で全て無くなってしまい、強制的にその取引は終了となってしまいます。

ビットコインの場合、昨年までは相場が上昇し続けていたので下がる心配をする必要はあまり無かったかも知れませんが、今後はどうなるか分かりません。高いレバレッジを使えばそれほど実際には投資しなくても一獲千金を狙える魅力がありますが、同時にとてもリスクの高い行為だということを覚えておいてください。

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