<チャートの理解>ローソク足について【3】

<チャートの理解>ローソク足について【3】


ローソク足一本で一日の動きを表現できるのはもちろん、ローソク足は期間中の変動の結果を表すものなので、一日の動きだけではなくローソク足一本で一週間の動きを表すこともできますし、一ヶ月間や、一分間、もっと細かいものだと10秒間の動きを表すこともできます。

一日の値動きを示すものを『日足(ひあし)』、一週間の値動きを表すものを『週足(しゅうあし)』、一ヶ月の値動きを表すものを『月足(つきあし)』、1分や5分の値動きを表すものを『1分足(いっぷんあし)』や『5分足(ごふんあし)』などといいます。日足によってかかれたチャートは『日足チャート』といいます。

10秒足を6つ集めて1分足に、1分足を5つ集めて5分足、それをさらに凝縮してゆくことで日足が出来上がります。日足を一週間分あつめて凝縮すると週足になり、さらに週足を一ヶ月分集めて凝縮すると月足になります。逆に言うと、月足の動きを詳しく見たものが週足に、週足の動きを詳しく見たものが日足になります。

一般的には、大きな価格の傾向を掴むためには週足、きめ細かい売買タイミングをうかがうためには日足を使うことが多くなります。秒足、分足などはデイトレードなどで利用されます。

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